下らない事をすごいまじめに考える時間。
ペットボトルの話です。嫌いな人は戻ってください。

http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51544110.html

自慰の対価として風呂の水一杯分と言うのは安いのだろうか?否、高い。
一人暮らしならまだしも実家暮らしの人は実質不可能なのでは無いだろうか?

フィニッシュを外でやれば良いのでは?という意見もあるかもしれないが、それは結局いつもの自慰行為となんら変わらないのではないだろうか。
終わりが良くないと駄目なのである。

この方法では水を用いているが、上にも述べたようにこの方法を用いて自慰行為もできる人間は限られている。

このほかにもコンニャクなどを用いて行為をする方法もあるが、臭いや購入の際のプレッシャー、後始末に関しての問題がある。特に後始末に関しては、かなり解決が困難である。
困難であるが故に隣のビルに投げつけるという事をした人がいたとかいないとか。

ペットボトルと何かの液体、コンニャクなどを使うくらいならamazonでtengaを購入した方がいいと思われる。

本題に入る。

みなさんはこんな話を聞いたことがあるだろうか?
時速60Kmで風圧を手のひらで受ける感覚と女性の乳房を触ったときの感触は酷似している。
自分はこの点に注目した。
つまり、水などを用いなくてもある程度の快感は得られるのである。

用意するものはペットボトルの飲み口を切った物だけである。

ほかのものは一切必要無い。これならば実家暮らしや部屋にシャワーしか付いていない若者にも優しい。

あとは自分の局部にこのペットボトルを被せて、ペットボトルを上下に素早く動かし、局部とペットボトルの空間内に時速60kmの空気の流れを作ればいいだけである。
これによりペットボトルの空間内には女性の乳房の感触に酷似した風圧が充満するという事になる。



アフォか。

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